4R運動という言葉を聞いたことがありますか?
「リフューズ・リデュース・リユース・リサイクル」の四つです。という言葉、どこかで耳にしたことがあると思います。
・リフューズ:レジ袋を断る、簡易包装を心がける、お菓子などは個包装でないものを選ぶ……などがこれにあたります。
毎日のように送られてくるダイレクトメールや、一回通販を申し込んだだけで季節ごとに届くカタログや試供品。
ほとんどがろくに目を通すこともなくゴミになってしまいます。しかも、それらは無料に見えて無料ではありません。それらを作成するコストは商品に含まれ、結局私たちに跳ね返っているのです。
ここは思いきって「NO!」と言って断ってみましょう。
・リデュース:ごみを出さないこと。
一つのものを長く大切に使うなどです。
うちではシャンプー、リンス、液体洗剤などは詰め替え用を使っています。
・リユース:繰り返し使うこと。
食品の空き瓶を他の用途に使ったり、不要になった品物を譲ったり譲られたりするのがこれ。ビール瓶や牛乳瓶などはこの方法で繰り返し使われていますね。
神奈川県葉山市にあるレストラン「マーロウ」では、ちょっとおもしろい試みをしています。
このお店ではプリンの容器を「ビーカー」と呼びます。ガラスでできた、実験道具の、あれです。
この容器はパイレックス社製の特注清算。耐熱ガラスでできていて、食べた後は計量カップとして利用できるすぐれもの。不要な分は販売店に持ち込めば200円で引き取ってもらえます。
回収したビーカーは割れ・欠け・キズがないか確認された後に再利用されます。
他にも洋菓子の容器をデポジットしてくれるお店が全国各地にあります。あなたのおうちの近くにもこういうお店があるか、探してみてください。
・リサイクル:新たな資源にすること。
ごみとしてでたものを新しい製品の原料として使用することです。これは皆さんにもおなじみの言葉ですね。
衣料品の製造・販売をしているユニクロでは、2001年から不要になった商品の回収をしています。
最初はペットボトルなどをリサイクルして作られるフリース素材だけだったのが、2006年からは全商品が対象になりました。
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